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抗体検査・任意接種(自費)のご案内

抗体検査・任意接種(自費)のご案内

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この記事の監修医

薬師堂かたおかクリニック 院長 片岡 尚之(かたおか たかゆき)

平成27年 大阪医科薬科大学卒業/同大学病院 初期研修修了/同大学 呼吸器外科 後期研修修了/市立ひらかた病院 呼吸器外科 医長・救急科 医長

感染症の専門医ではありませんが、かかりつけ医として麻疹・風疹・水痘などの抗体検査や各種予防接種を日常的に行っています。妊娠中の方や免疫が低下している方など特別な配慮が必要な場合は、産婦人科や専門医療機関と連携してご案内しています。

最終更新日:

抗体検査・任意接種(自費)とは、風疹・麻疹など特定の感染症に対する免疫の有無を血液検査で確認し、必要に応じて健康保険が適用されないワクチンを実費で接種する診療のことです。妊娠前・海外渡航前・就職や入学前など、証明書の提出やご自身の安心のために利用されます。

特別な紹介状は不要で、当院のような一般内科(かかりつけ医)で受診いただけます。長岡京市の薬師堂かたおかクリニックでは、麻疹・風疹・水痘・おたふくかぜ・B型肝炎・C型肝炎・梅毒・HIV・ピロリ菌・HTLV-1の抗体検査、および各種任意接種(自費ワクチン)に対応しています。

麻疹・風疹 水痘・帯状疱疹 B・C型肝炎 おたふくかぜ HIV・梅毒 インフルエンザ 新型コロナ 肺炎球菌

抗体検査・任意接種はどんな方におすすめ?対象となる方

妊娠を考えている方の風疹・麻疹の抗体確認、海外渡航前の予防接種証明、医療・介護従事者の職業感染対策、入学・就職前の抗体証明書提出など、証明書の提出が必要な方やご自身の安心のために抗体検査・任意接種をご利用いただけます。

💔 妊娠を考えている方 風疹・麻疹の抗体確認は妊娠前の必須チェックです。
✈ 海外渡航前の方 渡航先によっては接種証明が必要なワクチンがあります。
🏥 医療・介護従事者の方 職業上の感染リスク対策・セット割価格もあります。
📜 接種歴が不明な方 子どもの頃の記録がない場合でも抗体検査で確認できます。
🎓 入学・就職前の方 学校・職場で提出を求められる抗体証明書に対応しています。
👴 高齢の方・ご家族 肺炎球菌・帯状疱疹・コロナワクチンは公費助成対象になる場合があります。

抗体検査・任意接種は何科で受けられる?受診の流れ

抗体検査・任意接種は、当院のような一般内科(かかりつけ医)で受診できます。特別な紹介状は不要ですが、ワクチンの在庫確保・お取り寄せが必要なため、事前のお電話またはWEB予約が必須です。

1 お電話で予約 在庫確保のため必須
2 来院・受付 問診票の記入
3 採血 / 接種 約5〜15分
4 会計 全額自費
5 結果お渡し 数日〜1週間後

※ 抗体検査の結果が出てから接種が必要か判断します。当日の同時実施はできません。

抗体検査の費用はいくら?料金一覧(税込)

抗体検査は1項目あたり3,000〜5,000円程度(税込・自費診療)です。麻疹・風疹・水痘・ムンプス・B型肝炎の5項目をまとめて受ける「医療関係者セット」は12,000円で、個別に受けるより割安になります。

検査項目料金(税込)結果目安主な対象・備考
麻疹(はしか)3,500円数日〜1週間妊娠前・渡航前
風疹3,000円数日〜1週間妊娠前・渡航前
水痘・帯状疱疹3,500円数日〜1週間妊娠前・医療従事者
ムンプス(おたふくかぜ)3,500円数日〜1週間妊娠前・医療従事者
B型肝炎
(HBs抗原・HBs抗体・HBc抗体の3種)
5,000円数日〜1週間医療従事者・渡航前
C型肝炎3,000円数日〜1週間感染の有無を確認したい方
梅毒3,000円数日〜1週間妊娠前・パートナーの感染が判明した方など
HIV3,000円数日〜1週間パートナーの感染が判明した方など
ピロリ菌(血清抗体)3,000円数日〜1週間胃の状態が気になる方
HTLV-13,500円数日〜1週間妊娠前
医療関係者セットセット割
麻疹・風疹・水痘・ムンプス・B型肝炎(5項目)
12,000円数日〜1週間個々で受けるより割安

※ 料金はすべて税込・自費診療です。症状がある場合は保険診療に切り替えられる場合があります(受付にご相談ください)。

検査結果はどう判断する?

抗体検査の結果は基準値とあわせてお渡しし、免疫が十分かどうかは医師が判定いたします。基準を下回る場合はワクチン接種をご案内し、十分な免疫がある場合は接種不要とご案内します。ご自身での数値判断は難しいため、結果は必ず受診時にご確認ください。

任意接種(自費ワクチン)の費用はいくら?料金一覧(税込)

任意接種(自費ワクチン)の費用は1回あたり3,000円〜22,000円程度(税込)で、ワクチンの種類や接種回数によって異なります。インフルエンザ・肺炎球菌・帯状疱疹・新型コロナは、年齢等の条件を満たせば公費助成(定期接種)の対象となり、より低い自己負担額で接種できる場合があります。インフルエンザ・新型コロナの令和8年度の定期接種期間は、令和8年10月1日〜令和9年1月31日です。

対象疾患ワクチン名1回あたり料金備考
麻疹・風疹(MR)ミールビック8,800円1〜2回接種
おたふくかぜおたふくかぜワクチン5,000円1〜2回接種
水痘・帯状疱疹(生ワクチン)生ワクチン7,700円帯状疱疹予防(50歳以上)は1回、水痘予防(未罹患者等)は2回公費あり※
水痘・帯状疱疹(不活化)シングリックス22,000円2回接種(計44,000円)公費あり※
破傷風破傷風トキソイド4,000円1〜3回接種
B型肝炎ビームゲン5,000円3回接種(計15,000円)
高齢者肺炎球菌ニューモバックス7,700円5年に1回接種
高齢者肺炎球菌プレベナー2010,000円1回接種公費あり※
高齢者肺炎球菌バクニュバンス10,000円1回接種
高齢者肺炎球菌キャップバックス13,200円1回接種
インフルエンザHAワクチン3,000円1回目の料金(2回目は2,500円)公費あり※
→ インフルエンザワクチンの詳細はこちら
新型コロナウイルスコミナティ・エムネクスパイク・ヌバキソビッド・コスタイベ15,400円18歳以上の料金公費あり※
→ 新型コロナワクチンの詳細はこちら

※ 公費あり は年齢・接種歴・お住まいの自治体によって公費助成(自己負担軽減)の対象となる場合があります。詳しくはお住まいの自治体案内または当院受付にご相談ください。

上記に記載のないワクチン・検査をご希望の場合はお電話にてお問い合わせください。

受診前にご確認ください(安全に関する注意事項)

⚠ 事前予約が必須です
ワクチンの在庫確保・お取り寄せが必要なため、必ずご来院前にお電話またはWEB予約をお取りください。予約なしでの当日接種はお断りする場合があります。
⚠ 複数の生ワクチンを続けて接種する場合は27日以上の間隔が必要です
麻疹・風疹(MR)、おたふくかぜ、水痘・帯状疱疹(生ワクチン)はいずれも注射生ワクチンです。異なる注射生ワクチンを続けて接種する場合は、法令により27日(約4週間)以上の間隔をあける必要があります。複数の生ワクチンの接種をご希望の場合は、スケジュールについて受診時にご相談ください。
⚠ 抗体検査当日にワクチン接種はできません
検査結果が出るまで数日〜1週間ほどかかります。結果を確認してから必要なワクチンを別途ご予約ください。
ℹ 保険診療への切り替えについて
症状がある場合や検査の内容によっては、自費ではなく保険診療でご対応できる場合があります。来院時に医師またはスタッフにご相談ください。
ℹ 妊娠中・授乳中の方へ
生ワクチン(MR・おたふく・水痘など)は妊娠中は接種できません。また、風疹含有ワクチンの接種後は約2か月間、妊娠を避ける必要があります(政府広報オンライン)。妊娠の可能性がある場合は必ず事前にお申し出ください。

よくあるご質問

事前予約は必要ですか?

はい、必須です。ワクチンの在庫確保やお取り寄せが必要なため、必ずお電話(075-950-7102)またはWEB予約にてご連絡のうえご来院ください。

料金表の金額は1回分ですか?合計金額ですか?

1回あたりの費用です。例えば帯状疱疹の不活化ワクチンは2回接種のため合計44,000円、B型肝炎ワクチンは大人で通常3回接種のため合計15,000円となります。接種回数は疾患・年齢・抗体検査の結果によって異なりますので、詳しくは受診時にご確認ください。

抗体検査をして免疫がなかった場合、その日にワクチンを打てますか?

当日の同時実施はできません。検査結果が判明するまで数日〜1週間ほどかかります。結果をご確認いただいてから、必要なワクチンを別途ご予約ください。

公費助成(自己負担なし・軽減)は使えますか?

インフルエンザ・肺炎球菌・帯状疱疹などは年齢・接種歴・お住まいの自治体によって公費助成の対象となる場合があります。必ずお住まいの自治体の案内をご確認いただくか、当院受付にご相談ください。

症状がなくても保険診療で受けられますか?

症状がない場合は原則として自費診療(全額自己負担)となります。ただし症状がある場合や検査の内容によっては保険診療でのご対応が可能な場合があります。受診時に医師またはスタッフへお申し出ください。

子どもでも受けられますか?

はい、対応しております。ただし年齢によって接種できるワクチンの種類が異なります。ご不明な点は事前にお電話にてご相談ください。

妊娠中でも検査・接種を受けられますか?

抗体検査は受けていただけますが、生ワクチン(MR・おたふく・水痘など)は妊娠中には接種できません。妊娠の可能性がある場合は必ず事前にお申し出ください。

なぜ妊娠前に風疹の抗体検査を受けたほうがいいのですか?

妊娠中に風疹に感染すると、生まれてくる赤ちゃんに先天性風疹症候群(難聴・先天性心疾患・白内障など)が生じるおそれがあります。多くの方は過去の予防接種で抗体を持っていますが、中には接種していても十分な抗体がつかない方もいるため、妊娠を希望する時点で抗体検査を受け、必要な場合はワクチン接種を検討することが推奨されています(政府広報オンライン)。なお、風疹含有ワクチンは妊娠中には接種できず、接種後は約2か月間妊娠を避ける必要があります。

「医療関係者セット」の5項目はどのような根拠で選ばれていますか?

日本環境感染学会が定める「医療関係者のためのワクチンガイドライン」で、医療・介護従事者が抗体を確認すべき項目として麻疹・風疹・水痘・ムンプス・B型肝炎の5つが挙げられています。当院の医療関係者セットはこの5項目に対応した検査です。

掲載されていない検査・ワクチンはお願いできますか?

掲載以外の検査やワクチンのご希望、また特定給付金申請に伴う診断書の作成などについては、事前にお電話にてご相談ください。対応できるものについてはご案内いたします。

ご予約・お問い合わせ

ご不明な点は来院前にお気軽にお電話ください

📞 075-950-7102
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月〜土診療 / 京都府長岡京市今里西ノ口7-1

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