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長岡京市の内科・呼吸器外科クリニック

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肩の痛み・肩こり

肩の痛み・肩こり

危険な肩の痛み(至急受診が必要なケース)

その肩の痛み、放置していませんか?

多くの方が経験する肩こりですが、中には心臓の病気や神経の重大なトラブルが隠れていることがあります。以下の症状がある場合は、早急に医療機関を受診してください。

  • 突然の激痛と胸・背中の痛み: 肩だけでなく胸や背中、顎(あご)にかけて押しつぶされるような痛みがある場合、狭心症や心筋梗塞などの心疾患の可能性があります。
  • 腕や手の強いしびれ・脱力: 手先に力が入らない、ボタンが留めにくい、腕がしびれて感覚が鈍いといった症状は、首の神経(頸椎)の圧迫が強く疑われます。
  • 安静にしていても激痛が続く: 夜眠れないほどの痛みや、動かさなくてもズキズキ痛む場合は、肩の腱(腱板)の断裂や、強い炎症(石灰沈着性腱板炎など)の恐れがあります。

あなたの痛みはどのタイプ?

肩の痛みの3つのタイプ

肩の痛みはその原因によって、アプローチが大きく異なります。

タイプ主な原因・疾患痛み方の特徴
筋肉由来(肩こり)眼精疲労、姿勢不良、ストレス両側の重だるさ。温めたり動かしたりすると少し楽になる。
関節・骨由来五十肩、腱板断裂肩を上げるときに特定の角度で痛む。夜間に痛みが強まる。
神経・内臓由来頸椎症、心疾患、高血圧腕へのしびれを伴う、または胸の苦しさと同時に肩が痛む。

よくある質問(FAQ)

Q. 「ただの肩こり」で受診してもいいのでしょうか?

A. はい、もちろんです。 長引く肩こりは、単なる筋肉の疲れだけでなく、血圧の異常や自律神経の乱れ、あるいは頸椎(首の骨)の変形が原因となっていることもあります。当院では「なぜ肩がこるのか」という根本的な原因を医学的に評価し、お一人おひとりに合った改善策をご提案します。

Q. 整形外科と内科、どちらに行けばよいか迷っています。

A. 基本的には整形外科へ相談。全身の状態を把握したい場合は、まず当院へご相談ください。 肩の痛みには、内臓疾患(心臓や肝臓など)や高血圧が関係しているケースもあります。当院では内科的な視点から全身をチェックし、もし骨や関節の精密な専門治療が必要と判断した場合には、適切な整形外科専門医を速やかにご紹介いたします。

Q. どのような検査を行いますか?

A. 問診、触診、および必要に応じた画像検査を行います。 いつから痛むのか、どのように動かすと痛いのかを詳しく伺い、肩の可動域や神経の反射を確認します。必要に応じてレントゲン検査などで骨の状態を確認し、客観的なデータに基づいて診断を行います。患者さんの痛みの原因を特定するため、丁寧な問診と検査を行います。

Q. もっと肩の症状のことを詳しく知りたいんですが、良いサイトはありますか?

A. 肩の症状についてより詳しく知りたい方は、以下の公的な情報もご参照ください。ご自身の症状を客観的に理解する一助となります。

※本記事は医師が内容を精査して作成しています。

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